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ストレスを前向きにとらえるために

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ストレスを前向きにとらえるコツ

ストレスを前向きにとらえられるようになるためには、
まずストレスについての理解を深めることが重要になります。
なぜなら、ストレスのことをよく理解していないと、
何が原因でどのようにして、体に反応が起こるのかわからないからです。

では、ストレスとはどのようなものか見ていきましょう。
ストレスとは、ストレッサーとストレス反応をまとめたものの呼び方です。
ストレッサーとは、個人にとって、心理的あるいは身体的負担になるような出来事のことをいいます。
例えば、暑すぎたり、寒すぎたりする環境であったり、人間関係などいろいろなことがあります。
そして、これらストレッサーによって引き起こされる反応がストレス反応になるのです。
こちらも例をあげると、暑すぎる環境にずっといると、頭痛やめまいが起こる場合がありますが、
この暑すぎる環境がストレッサーで、これが原因でストレス反応が引き起こされ、
頭痛やめまいなどの身体的反応として表れます。

また、約束の時間に追われているときなども、
同様に焦りや不安といった心理的反応がストレス反応として表れるのです。
以上の例から、ストレスの原因となっているのは、
ストレッサーであるということがおわかりいただけると思います。

したがって、このストレッサーをどのようにとらえるかによってストレス反応が変わってくるのです。
つまり、ストレスを前向きにとらえるには、
ストレッサーを前向きにとらえることこそが最大のコツとなるのです。

ストレスに強くなるための第一歩

まず始めに、ストレス反応を引き起こす原因となるストレッサーは、
特別に意味を持っていないということです。
例えば、『雨が降っている』という場合を考えたとき、あなたはどのように思うでしょうか?
・「雨の中で仕事をするのは、やだなぁ・・・」
・「新しい靴が汚れちゃうじゃないか!」
・「洗車したばっかりなのに、がっかりだ!」
などのように、ネガティブなとらえ方に対して、
・「昨日は嫌なことがあったけど、この雨できれいに流してくれそうだ!」
・「雨が降って涼しいから、お風呂が気持ちいいだろうなぁ。」
・「恵みの雨だ。庭の花たちも喜ぶだろうなぁ。」
などのように、ポジティブに考えることもできます。

つまり、『雨が降っている』という出来事に特別な意味はありません。
その出来事に、意味づけをしているのは、自分自身であるということです。
ストレッサーが発生したときに、誰しもそれぞれがおかれている状況や周りの環境などによって、
いろいろなとらえ方をしています。
そのとらえ方次第で、ストレス反応として現れるか、現れないかの違いになるのです。

また、このとらえ方には癖があります。
いつもネガティブにとらえてしまう人は、ストレス状態にさらされることが多いでしょう。
逆に、いろいろなことをポジティブにとらえている人は、ストレスを感じることが少ないでしょう。
ストレスに強くなるためにもまずは、
ストレッサーに対する自分のとらえ方の癖を知ることが第一歩目となるのです。

ストレッサーをポジティブに捉えるコツ

そのコツは、まず始めに、ストレッサーをポジティブにとらえると、自分自身の心に決めることです。
次に、ストレッサーに対して、ネガティブにとらえてしまったときに、そのとらえ方に気づき、
ポジティブにとらえるためには、どのようにとらえればよかったかを考えることになります。
そして、これを繰り返し実践することで、今までの思考と変わっていきますので、
いろいろなことがポジティブにとらえられるようになります。

この思考が身につくと、ストレッサーを利用することができるようになります。
今までであれば、ネガティブにとらえてストレス反応を引き起こしていたことでも、
ポジティブにとらえられるようになれば、自分の成長につなげることができるのです。
同じストレッサーを受けても、自分自身に対する影響を大きく変えることが可能になるのです。

そもそもストレッサーを避けることはできません。
だったら、ストレッサーのとらえ方を変えるという選択をする方が賢明ではないでしょうか。
日々ストレス反応を感じながら過ごすのと、
日々成長しながら過ごすのとではどちらがいいか考えてみてください。
もし、後者の過ごし方のほうがいいと思ったのであれば、このコツを実践してみてください。
必ず効果があらわれますよ。